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「飼い主の虐待 その4」

一番最初の虐待のピーク、
全ての始まりとも言える出来事です。


この出来事のせいで、
被害に遭った子達、
そして私達も、
長い深い闇へと、引きずり込まれる結果になりました。


この時期は本当に酷かったです。
暴力行為の対象は、子犬に集中していました。
毎日が、
飼い主の奇声と子犬の悲鳴でした。
奇声と言うより、大声で金切り声みたいな怒鳴り声、
人間の大声が騒音になるレベルです。


この時期は、
飼い主が繁殖を本格的に始めた時期でもあります。

子犬が複数、
同時進行で生まれて来ると、
途端に扱いが変化して来ました。

以前に書いた、
積み上げたケージの3つ目から、
まだ目も開いていない子犬が落下する事故もありました。

飼い主なりに学習したのか、
多少の改善は見られましたが、何度も落下事故は続きました。

ケージを3段も積めば、
どの位の高さになるのでしょう?
一度、積み上げて実験してみて下さい。
相当な高さだと思います。

そこから、
何度も何度も落ちるのです。
危険且つ程度の低い事故に他ありません。
今から紹介する子達も、同じ様な事故がありました。



今回書く内容の出来事、
その虐待被害に遭った子達は4頭です。

以前に書いた環境的な虐待…
物を叩き置いたり大声で怒鳴り散らす、
首や毛を掴み持つ等がベースにあり、
子犬達にとっては、大きなストレスがあったのであろう環境です。

その悪い環境のせいで、
ペットシートの噛み散らかしが増えて来ました。

その度その度、
飼い主は怒鳴り散らし、
力いっぱい張り手で、子犬を殴る様になりました。
張り手と言えど、子犬の悲鳴が響き渡る程です。
相当強い力だと思いますし、
子犬達にとっては恐怖の連続です。
大きな心の傷になったのは明白です。


そんなある日の出来事です。

飼い主が留守中に、
子犬達は、またペットシートを噛み散らかしてしまったみたいでした。

帰宅した飼い主は激昂。

金切り声の様な怒鳴り声を上げながら、
子犬達へ近付いて行きます。

ケージを何度も殴りつけながら、
ひたすら怒鳴り続けます。

「どつき回すぞ、このバカ犬が!」、「外、放り出すぞ!このアホ犬!!」、
「何回言わすねんバカ犬!頭ないんか?」、「口にこれ(シート)、放り込んだろかバカ犬!!」等、
大の大人が子犬相手に、
聞くに堪えない暴言の連続です。

しばらく、
その暴言が続いた後、
とんでもない事が起こりました。

また逆上した飼い主が、
「あ~~!誰が片付けんねん!!バカ犬!!」「お前が片付けんのか?バカ犬!!」
と怒鳴りながら、
子犬の首の後ろを握り持って、
力まかせに床に頭を叩き付けたんです。

高さとしては、
床からは近い位置にありましたが、
「ゴン!」「ドン!」と音が聞こえる程です。
それを、
何度も何度も繰り返したんです。
その時の子犬は、
けたたましい悲鳴を上げていました。
本当に酷いと言うか、
異常な鳴き声の悲鳴でした。

何と言っているのか分からない位の悲鳴ですし、
この悲鳴は本当に酷すぎて、
私のトラウマにもなりましたので、
細かく文体に起こすのは止めておきます。


ですが、一言。

床に頭を叩きつけている時に、
「ギ……グギィ…ギャーーーーーー!!」と言う悲鳴がありました。
これ(…の空白)を見ると、
何度確認しても不自然な悲鳴である点、
声の切れるタイミングが、前回のちゃーみーの悲鳴と酷似している点、
ちゃーみーの時の様に、不自然は手首の返しが無い点等を考えると、
単純に、
声が途切れる程の強い力で、
子犬の首の後ろを握り持っていた事が分かります。



その後も、
子犬達の入ったケージを折り畳んで、
何度も挟み付けていました。

怖がらせる様なレベルではなく、
ギューッと挟み付けるんです。
力まかせにです。
その度、
ケージの金属音が「ガシャーン!!」「ガシャーン!!!」と響き渡り、
子犬の激しい悲鳴も響き渡っています。


そして時折、
「おらおら、出られへんやろ?出られへんやろ?」
「(シートを)ぐしゃぐしゃにするからや!バカ犬!!」等と、
薄ら笑いながら(声)、ケージを挟み付けていた事も確認しています。

全く以って、どれ程の鬼畜なのか…

毎度毎度ですが、
どう言う神経でこんな事が出来るのか?
ネチネチ、ネチネチと。

犬に係わる人間が様々だとは、
このSOSを発信して経験しましたが、
同じ人間だとは理解出来ないです。

この種類の人間は、
どうしても分かりません。
常に、「何故?」が付き纏う。
いつも自分の周りに、
「状況が悪くなって落ちて行く」と言う地雷を、
所狭しと撒き散らしているかの様です。


当然ですが、
この出来事の際も、
落下防止やシートを散らかさない様にするアドバイスはしています。
色々なケースに当てはめて。
結果は、
想像通りの「聞く耳持たず」でしたが。




↓被害の遭った子達です。
(白い男の子だけ、何処かへ売られました。)


sos131.jpg 

↑左手前が「せーら」、右手前が「ぴゅあ」。







sos132.jpg 

↑左手前が「あんり」です。







sos133.jpg

↑左手前が「あんり」




上記の酷い暴力行為を頭に置いた上で、
この写真を見て下さい。

こんな酷い事が出来ますか?
理解出来ますか?

子犬ですよ。
子犬と言えば、
人間の赤ちゃんみたいなものじゃないですか?

本当に、
頭の構造が良く分かりません。




この4頭の子達、
何も被害が無かった子はいません。
どの子も、
何かしらの暴力行為の被害に遭っています。

ですが、
特に集中的に被害に遭った子がいます。

それは、
「ぴゅあ」と「あんり」です。
床に頭を叩き付けられた酷い虐待被害も、
この2頭が圧倒的に多いです。

「ぴゅあ」と「あんり」が、人間の手に異常に反応するのも、
この酷い虐待被害の影響の強い表れだと思います。


この4頭の内、
「白い男の子」は飼い主の元から離れました(売られた)。
「せーら」は、
ニコちゃんとして、優しいご家族の元で幸せに暮らしています
そして、
一番酷い暴力行為を受けた子達…
「あんり」は、私達の元で暮らしています。
「ぴゅあ」だけは、飼い主の元に居ます。
この子の地獄の様な記憶を、
幸せな日々へと変えて下さる方が居ましたら、
ご検討を宜しくお願い致します。
(後程、「ぴゅあ」の詳細も書きたいと思います。)





人間よりも弱い動物、
しかも小型犬です。

そんな弱い立場の犬達に対して、
陰湿でしつこい虐待行為。
その被害は、
さらに弱い子犬にまで及びます。

何度も言いますが、
その神経、人間性には吐き気が出て来る程です。




以上です。
他にも酷い内容は沢山ありますが、
特に酷い内容の3つを書きました。

この虐待を止める事。
忘れる程、幸せにしてあげる事。
それらは、人間にしか出来ない事ですが、
人間の都合で、
ペット動物として存在してしまうこの子達。
もっと言えば、
「人間がしないといけない事」なのだと思います。







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