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「申し込みの実態 その2」

続きです。




このSOSを始めてから沢山の申し込みがありましたが、その内容は酷いものが多いです。
譲渡にしても、ご支援にしても、
繋がって行くのは一部の方だけです。

それは私達が選別している結果であるとは思いますが、
総数に比べれば数は少ないです。


ここで「選別」と言う言葉を使いましたが、
これは自己中心的な理由によるものではありません。
選別の基準の一つ一つには、
きちんとした理由や根拠があります。
その理由や根拠は、この子達の幸せや安全…
もっと言うと、この子達の権利の確保に基づいています。
それらが、
当SOSの本質の一つでもあります。

ですので、
悲観的には受け取っていません。




今日は、
少し掘り下げて書いて行きます。


この子達を含めた動物達、
特に、
ペット動物と言われる子達の権利や命が軽視されているのが、
今の日本の現状だと思います。


呼び方一つにしても、
ペットや伴侶動物(コンパニオンアニマル)。
法律や手続き上では、愛玩動物や家庭飼養犬…。
浸透はしていませんが、特定団体や企業が作った呼び名もあるみたいですね。
色々な呼び方がありますし、昔と比べて増えました。

ですが、
呼び方をいくら変えても、
この本質を通らなければ、
問題は何度も何度も繰り返して、
形を変えて酷くなって行くのだと思っています。

今の新しい呼び方は、
「伴侶動物(コンパニオンアニマル)」が多いのかと思います。
(私も同じ気持ちですが、便宜上は「ペット動物」と言う言葉を使わせて頂きます。)
詳細は、
ネット等で調べてもらえればお分かりになると思いますが、
簡単に言うと、
昔のペットとしての位置よりも、
より人間に近い距離を表した呼び方なんですね。
もっと簡単に言うと、
「家族の一員」なんですね。

そして、
この伴侶動物を軸として、
様々な産業的なサービスが展開されています。
遊びに行ける場所も増えました。
医療も増えました。
物もいっぱい増えました。

様々な産業的なサービスが展開されていると言う事は、
その対象動物の地位が向上されていると言う事なんです。
需要側(買い手、利用者)がある一定以上の内容…
「品質の良さ」や「安全性の高さ」や「趣向性の多さ」等を求める事で、
サービス供給側はそれに応えていると言う単純な市場の構図ですが、
需要側が何を求めているかが重要だと思います。

需要側が求めるある一定以上の内容、
これは言うなれば、
深い愛情に裏打ちされた、対象の動物に対しての「強い思いやり」です。
それが在る事で、「家族の一員」の地位へと到達出来たんです。

サービス供給側が営利のみの考えであったとしても、
結果として、その「強い思いやり」が実っている。
これが、
地位が向上されていると言う事なんです。


そうなんです。
ここが重要なんです。



家族の一員を簡単に譲ったり、
譲り受けたり出来ますか?
家族の一員を簡単に売ったり、
買ったり出来ますか?

ここを考えてみて下さい。

「簡単に」が問題なんです。

「家族の一員」と「簡単に」が混在している事自体が、
凄くおかしいし、矛盾している事です。
この二つは、相反する意味なんですから。

当然、
家族の話ですから、
大きな責任や覚悟が伴います。
それは、
並大抵の決意ではないです。

そしてそれらは、
一方だけの話ではありません。
売買にしても譲渡にしても、
その双方に課せられるものです。

大きな責任や覚悟、そして決意。
言葉だけではありません。

それらをもって、
買っていますか?
譲り受けていますか?

そして、
それらをもって、
売っていますか?
譲っていますか?

その本質をきちんと具現化する事が、
人間の、
他国から動物後進国と揶揄される日本人の責任であり、
問題解決の第一歩なんだと思います。
権利を軽視した、
古臭い販売や譲渡の形を変えないと、
保健所の殺処分も無くならないです。
この流れを断ち切る為には、
それぞれが、きちんと権利を守ってあげる事が重要であり、
そして何より、強い気持ちが必要です。


私達は、
大きな責任や覚悟、
強い決意をもって譲っています。
だから、
厳しい内容や言動があるんです。

家族の一員を迎えてもらう為、
私達は何年も苦しんで来てます。
苦労と言うより、地獄です。
これは、
この子達の幸せを願ったからこそ、
この子達を家族として迎えた方々も幸せになっている、
そんな光景を夢見たからこそ、
普通の暮らしを犠牲にして来れたんだと思います。


単純です。
ペット動物は可愛がらないとダメです。
人間が作った動物なんですから。
叩いたらダメ。
見放したらダメ。
人間の勝手な理由のみだけで、
痛みや苦しみを与えたらダメ。

人間が作った動物なんですから、
その全てに人間に責任がある。

ダメな事はしてはダメです。
そんな単純な話です。



私達が、
どう言った事を考え、行動したか?
そして、
何を失い、何を成し得たか?
その具体的な事は、
これから先の内容を読んで頂く事で、
最終的に、
はっきりとお分かりになって頂けると思います。





次回へ続きます。










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