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「不幸な出来事 その2」

前回の続きです。




この話は、
気持ちを上手く押さえ付けれないので、
乱文になると思いますが、すみませんm(_ _)m







予約を入れた予定日に、
斎場へ同席しました。

火葬の待ち時間があったので、
色々と言わせてもらいました。
その内容は、
飼い主の言動で書いた「やる事」…
飼い主自身がしないといけない事についてです。

何度か言い訳する場面もありましたが、
今日はいつもより大人しく見えました。

ただ、
それ以外は、
関係の無い話ばかりでした。
近所の誰それがどうのこうの等の、
低俗な井戸端会議的な話…


今、
焼かれているんです。

11年間、
人間の無責任な勝手な行為で苦しんだ子が、
その生涯を閉じ、火葬されているんです。
その子の話をしてあげる事も出来ないのか?
そう思いました…



そして、
火葬が終わり、
お骨拾いへと進ました。

ここでも私は、
同席者として付き添いに徹しました。
お骨は一緒に拾いましたが、
飼い主中心にやらせるように行動していました。

ほんの欠片でもいいので…
少しでも、
この子を見送る責任を、
飼い主に果たしてもらいたかったからです。



その時、
ここでとんでも無い事が起こったんです。




ここの斎場のスタッフの方は、
見た目は「若い兄ちゃん」的な風貌でしたが、
とても丁寧に対応して下さいまして、
沢山のお骨を骨壷へ納める事が出来たんです。
一つ一つ説明もして下さいますし…
私は、
ありがたい気持ちでいっぱいでした。

ただ、
その分長くはなっていたのです。
それでも、多少です。
この子にとっての最後の時間…
それを考えると、まだまだ足りない位です。



そこで、
飼い主は…


最初こそは、
泣いたり神妙にしてたのですが、
お骨拾いが長くなると、
乱雑に骨壷に入れ出したんです。

ゴミか何かを拾う様に、
邪魔臭そうに凄い速さで、
拾っては骨壷へ置きの繰り返し。

途中でスタッフの方がお骨の説明をしてくれても、
話も聞かずにその繰り返しです。

見兼ねたのか、
スタッフの方もお骨を骨壷へ納めて下さる始末。

驚愕…
激怒…
嫌悪…
そして、
ただただこの子が可哀相で…
色々な感情が渦巻いて、
吐き気がしました。


そんな感じではありましたが、
私は心の中で、沢山のお話や謝罪はしていましたので、
どうにか見送りが出来たのは幸いでした。
(もし、飼い主一人だったと思うとゾッとしました。)



しかし、酷いです。

想像や予想以上でした。

この子は飼い主にとって、
特別だと思っていましたが、そうではなかったんですね。


亡くなったこの子を9日間も置いておく。
邪魔臭そうに凄い速さで、
拾っては骨壷へ置きの繰り返し。

これが本心の表れなのでしょう。

では何故、葬儀をする?

飼い主から要望があったので、
とにかく安い所を探して行きましたが、
お金は掛かっています。
時間も掛かっています。

愛情や気持ちの無い見送りをして、
それらを掛けてまで葬儀をするのは何故か?

ある時期に気付きましたが、
それは、「恐怖」なんです。


人の目が怖いんです。
この場合は、私の目です。

あと一つは、
本心の現実的な露呈が怖いんです。


本当は、
何処かに捨てたかったのじゃないかなと思っています。
山とか川原に埋めたり、
もしかしたら…
切羽詰ったら、
一般ゴミで捨てたりしたい気持ちもあるのかも知れません。

ただ、
それは出来ない。
私の目があるから。

そんな事をしてしまうと、
何を言われるか分からないし、
飼い主に代わって私がしている事にも影響するから。

そして、
方々で、
「犬が好き」「自分なりに愛情を注いでいる」と繕っている事が、
現実的に崩れ去ってしまい、反論の余地が無くなるのが怖いんです。

要は偽善です。
「犬が好き」「自分なりに愛情を注いでいる」と言うのならば、
亡くなった子を9日間も置いておきますか?
邪魔臭そうに凄い速さで、
拾っては骨壷へ置きの繰り返しをしますか?
愛情はどこにありますか?

愛情がある人間は、
出来る範囲で一生懸命見送ろうとします。
形は整えても、
肝心な所で行為の本質が伴わない。
これが偽善の姿です。
葬儀をする行為だけで善い行為となるのでは無く、
葬儀の意味を理解して、それに沿った行為をする事が善い行為なのです。
皆様はどうですか?
普通の感覚を持っている方々なら、
この意味がお分かりになると思います。


他の子達もそうですが、
こんな自分勝手な偽善の為に、
長々と生き殺しにされたんです。


この子は、
低血糖で何度か昏睡になった事もあるみたいです。
治すのなら治す、
治さない(治せない)のなら、苦しみから解放してあげるのも愛情だと思います。
生き殺しは、その子にとって生き地獄です。
いたずらに苦しみを繰り返す。
これが、
飼い主の悪質な闇の部分でもあります。
(これ以上は、また改めて書かせて頂きます。) 



以上が、
最後の理由です。


ある人の言動、飼い主の言動。
そして、
この不幸な出来事。

この期間、
振り回されたので、
時間もそうですが、それ以上に精神的にも疲れました。 



長くなりましたが、
最後に一つ。



こんな飼い主でも、
この子は懐くんですよね。

本当に頻度は低いですが、
叩かれている時もありました。
それでも、
懐くんですよ。
犬って凄いですね。
犬の心は綺麗ですね。
汚したらダメなんですね。
汚さないのが人間の責任なんだと思います。
だから、
引き離せなかったんです。
引き離す方が、この子にとって不幸だと思ったから。
でも…
もしかしたら…
それがグルグル回っています。
どうする事がこの子にとって幸せなのか?
答えは分かり切っていても、
どこかで夢見ちゃいますよ。
もしかしたら、
助けれたかもって…

上手く言葉が出ないです…
う~ん…
何だろ?
とにかく、
あれからずっと悲しいです。


あと、
お見送りの写真をアップします。
ここでは、
最初で最後の写真。




sos121


お花、
サラさんと買って来て並べました。
クッキーも。
余りに殺伐として寂しかったので…




里親募集の子ではありませんが、
この子も飼い主の被害者です。

病気で苦しい思いをして何年も過ごして、
最後の最後、
葬儀の時ですらも、
身勝手な人間の偽善に利用された子です。




上で書いた偽善の意味がお分かりの方々にお願いがあります。

少しでいいですから、
心の片隅でもいいですから、
もう苦しみから解放されて無事に…
目がね、見えないんです。
見えないから迷わず天国へ行ける様に、
祈ってあげて頂ければありがたいです。
病気にされて、
最後のお見送りも可哀相に…
よく頑張ったねって、
もうしんどくないよって、
声を掛けてあげて下さい。
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